594件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

石巻市議会 2021-02-26 02月26日-追加議案審議-06号

◆30番(水澤冨士江議員) 97ページ、公害対策費減額補正でありますが、昨日の答弁で十分でなかったので、追加して伺います。 私は、環境に優しい再生可能エネルギーは推進すべきだという立場であります。その立場で、昨日も伺いましたが、県の風力発電のゾーニングの中で、適地ではないというところに2つもの事業者建設しようとしているのはなぜなのかということ。 

石巻市議会 2020-12-14 12月14日-一般質問-03号

7、京都府福知山市では、須江と同じように内陸部にあるバイオマス発電所騒音臭気等の問題から、住民107名が7月30日、京都公害審査会調停申請を行いました。この例のように、建設されてしまえば安全協定など自治会と結んでも、運転を中止しない限り住民の元の生活は取り戻せません。市民生活環境を守るという点で、建設を認めさせないという石巻市の覚悟を持った対応が必要です。市長の見解を伺います。   

東松島市議会 2020-12-10 12月10日-一般質問-04号

〔「市長に聞いているんだけど」と呼ぶ者あり〕 ◎市民生活部長内海光義) 当市のほうでは、まず公害の発生にならないようにということは、住民の方の生活環境を守るという観点から意見を述べさせていただいております。  あと、石巻さんのほうでも、河南支所であったりとか、関係課と調整しながらご意見、県のほうに上げているという状況になっております。  

大崎市議会 2020-06-29 06月29日-06号

そうしたらば、仙台のほうでは、令和元年10月18日、令和元年8月28日に騒音会議の、県で行われましたけれども、その後2か月後に、大体、東北、上越、北陸新幹線公害対策10県協議会が開かれたわけですけれども、そこに宮城県から低周波音の議題が提出されまして、各県の対応とかその状況説明がありまして、東日本旅客鉄道株式会社に提出する申入書の中に、初めて、原則スピードダウンを含めたこの文言を入れていただきました

気仙沼市議会 2020-06-24 令和2年第111回定例会(第5日) 本文 開催日: 2020年06月24日

最後に、前木建設予定されている食肉工場に係る公害防止協定について伺います。  気仙沼市とは毎月定例協議してきた食肉工場は、3回目となる地元説明会が6月4日に開かれました。その場で、想定できない事案が生ずれば困るのは住民でありますとの質問がされています。しっかりとした公害防止協定にすべきであります。  

仙台市議会 2020-06-22 令和2年第2回定例会(第7日目) 本文 2020-06-22

衛生研究所が果たすべき機能は、公害や食品の安全、新たな感染症への対応など、時代とともに変化し、また多様になってまいります。今後とも検査ニーズの変化に柔軟に対応できるよう、レイアウト変更が容易となる建築構造を採用することともしております。  また、機能を的確に発揮するためには、施設整備にとどまらず、検査に従事する職員の育成も重要であると考えております。

白石市議会 2020-06-17 令和2年第441回定例会(第3号) 本文 開催日:2020-06-17

食料供給国土保全等の重要な機能の発揮に支障を来すことのないよう、農林地等利用調整を適切に行うことが、本市の豊かな自然環境景観保全災害公害予防など、住民の安心・安全な生活環境保全していくとともに、再生可能エネルギーの導入と併せて、地域の発展と地域還元による基金の創設等、様々な利点があることを踏まえ、質問させていただきます。  

大崎市議会 2020-03-03 03月03日-04号

要するに、環境汚染の問題であれば環境汚染防止、そして、具体的には公害対策を推進しますとか、生活排水、そういうところを整備して推進してまいりますとか、具体的にそういうことがわかるようになっているのです。なかなかこれはわかりづらいなということでしたのですけれども、うんと立派に課題、両方、背景もろもろと立派に書いてある。やっぱり今までも議論してきたけれども、長いし、こういうのではちょっと。

気仙沼市議会 2019-12-17 令和元年第105回定例会(第4日) 本文 開催日: 2019年12月17日

公害防止協定締結での水質基準についてでありますが、本年4月に民間会社が開催した前木地区住民説明会において示された排水データについては、現在の室根工場から排水される最終放流水一関保健所検査したものであり、抜き打ち検査によるものとのことですので、日常的なデータであると考えております。  

大崎市議会 2019-10-02 10月02日-05号

北九州市役所の一課長さんが、あの人は何でそれができたかというと、公害問題で何とかこの公害をなくさなければならない、その公害脱炭素の政策から始まってやったのが再生可能エネルギーだった。ですから皆さん、役所の職員方々もやる気になれば国を動かす政策マンになれるのです。そのことを肝にきちんととどめておいていただくことをお願いを申し上げまして、私の一般質問を終わらせていただきます。

大崎市議会 2019-03-07 03月07日-04号

◆2番(伊勢健一君) 例えば、4款1項7目は公害と、これはやっぱりこのままで私は構わないと思うのですが、やっぱりこれ予算書も見るわけです、私たち以外の方々も。そうしたときに、心象的な部分も含めて、もう少し一考するべきではないかと思うのですが、お考えをお伺いいたします。 ○議長(佐藤和好君) 高橋社会福祉課長